ジュニアチャンプスポーツクラブが運営するサッカークラブで関東圏内に7会場ある中の一つです。他には上部組織であるジュニアユース(中学生)の運営、また体操クラブと新体操クラブの運営も行っております。
チャンプサッカークラブは神奈川県サッカー協会、川崎市サッカー協会、宮前区サッカー連盟に加盟しており、日頃の練習の成果を各公式戦で発揮出来るよう取り組んでおります。
1980年
ジュニアチャンプスポーツクラブ設立
体操クラブとしてスタートする
『子ども達に健康と夢を与える』をテーマに指導を行う
1983年
ジュニアチャンプサッカークラブ設立
大田区の東京チャンプから始まり、神奈川、埼玉と活動エリアを拡大する。
対象としては幼児~中学生を行う
1996年
おてんばRG(新体操クラブ)設立
2015年
おてんばRGがCHAMP RGへとスケールアップ
現在では、少年のサッカークラブが6会場、ジュニアユース(中学生)が2会場、体操クラブが2会場、新体操クラブが2会場で活動
2020年で、創立40年を迎える
Jr.チャンプサッカークラブではミスを沢山出来る環境を作ってあげるようにしています。サッカーで大切なのは、体の強さ、足の速さではなく、判断の速さです。よく見かける光景として、コーチまたは、保護者みんなで右!左!パス!シュート!などすぐに答えを教えてしまうことが多くあります。先に教えてしまっては、ミスも出ませんし、それは自分自身の判断ではないので判断力もつきません。ミスをして、どうだったか考える、そして次に繋げることが大切です。指導者として選手たちを導いていく、それが私たちの考えです。